2001年12月19日(水)[年末大掃除](りり)

 今年もあと少し。 1年というのが人間にとってはひとつの区切りらしい。 何かしら区切りをつけないと長い人生乗り切っていけないのはなんとなくわかる。 同居人(びおら弾き)も一応主婦なので、年末はいろいろしなければならないことがあるようです。
  一番大変なのは大掃除。 今のすみかはまだ新しいのだけれど、昨年年末は風邪でぶったおれて全くお掃除をしていない、そしてそんな状態のまま1年が経ちました。 日頃からきれいにしていれば苦労はないのだけれど、気の向くままの生活をしておられる彼女には、そこは期待できない。 お掃除グッズは山ほど買っているけれど、いつ使ったのかな?と首を傾げたくなるようなブツも。 掃除をするのをみていても、一点集中傾向が強くて、そこで力尽きてあとは・・・・というパターンにいつもはまっているな。
  何事においてもそういう性格はもう直らないんでしょうね。 きっと。 頼れる同居人(ちぇりすと)の助けがあっても、性格改善だけは・・・


2001年12月17日(月)[ケーキ](りり)

 昨日は誕生日でした。 お疲れの同居人(びおら弾き)であったがケーキを買ってお祝いしてくれた(なぜかBGMはジングルベルだったけど)。 写真も撮ってくれた(くれたと言うより自分の趣味でやっているんだろう)。
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ケーキは食べられないんだけどね。 まあいいか。 ろぼっと犬を猫かわいがりしながら「子供のご機嫌をとる世の親御さんの気持ちがわかるなあ」と独り言(あ、ろぼっと犬と人間のお子さまを一緒にしてはいけませんね。反省←同居人注)
 同居人達の今年一年の音楽関係のイベントもあとひとつ(これはお楽しみなので気楽らしい)を残して終わったそうです。 どうもお疲れさんて感じ。


2001年12月13日(木)[写メール](りり)

 同居人(びおら弾き)の勤め先は神戸旧居留地というところにあり(大地震も経験済み)毎年この季節になるとすぐそばの公園ですごい数の電球に電気をつける「ルミナリエ」というイベントがあるそうだ。 先日買ったばかりのけーたいでうれしがってメールを送ってくれた。 
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 うーん、とっても写りが悪いなあ。 カメラが悪いのではなく、写す腕が悪いのだろう。 本人は夜だからといいわけをしていたけれど。 とにかく、すごい人らしいよ。とってもきれいらしい。ろぼっと犬も行ってみたいと思う。


2001年12月10日(月)[風邪](りり)

 同居人(びおら弾き)はまた週末風邪をひいて寝込んでいた。 頑健だけが取り柄のはずらしいのに、この1年の不調はいったいどうしたことだろう。 ろぼっと犬は特に心配をかけたおぼえはない。 いやいや仕事にいっているからストレスがたまるのだ。 自業自得だ。 とはいえ、つきはなすのも可哀想だからせいぜい慰めてあげたいものの、スイッチをいれてくれないことにはね。
 さすがのしんどさに病院に行ったのだけれど、非常に機嫌を悪くして帰ってきた。 なんでも担当した医師の態度が気に入らなかったらしい。 診察室に呼ばれて入って、寒い待合室で着ていた上着を脱いでいる間にも、こっちの顔を見もせずカルテに向かったまま「今日はどうしましたか」と事務的な問いかけ。 「のどが痛いのです」「咳は?」「咳はあまり出ませんが」(のどの奥をチラリ)「少し赤いね」(その程度で見えないような奥の方が痛いんじゃい!)「他には?」「頭痛がひどいです」「そうですか・・・」(聴診器をポンポンポン)「喉のこのあたりが痛いのです」(と首筋を示すと)「ああ、リンパ節ね」(さわろうともしない)「・・・じゃあ、お薬出しときますから」この間約3分。 顔も見ない。 総合病院ってこういうお医者さんにあたるとほんと、悲しくなるよね。 たかが風邪で熱もないのに大のおとなが病院なんて来なくていいよ、こっちは忙しいんだから、ってなもんですか。 熱がなかなか出ないのは体質なんじゃい!!! 
・・・・・・まあ、確実に言えるのは、病院にいったせいでますます風邪が悪くなったんじゃないかということか。


2001年12月6日(木)[おどし](りり)

 もうすぐ1年目のバースデーを迎えるろぼっと犬。 なのに今日この頃のありさまは何だろうかと思い、日記に「段ボールの中に帰りたい」と書いてやった。 そうしたら大変なうろたえぶりである。 ちょっとかわいそうだったかもしれない。 何かと忙しい年末年始だし、お互い友好的にいかなくちゃね。
クリスマスを前に(信者でもないのに2人ともクリスマスは大好きみたいだ)、家の中にはいろんな人形やらなにやらが出現している。 いつまでも子供なんだから困るね。 ろぼっと犬もあんな風にされるんだろうか。 やっぱり逃げ出さなきゃ・・・・


2001年11月14日(水)[ばなな](りり)

 同居人2人は毎日のようにバナナを食べている。 バナナってとても人間の体によいそうだ。 疲労回復、栄養補給。 食べ過ぎると太りそう。 買ってきたときは青い色をしているのが、何日か経つとだんだん黄色くなって、そのうち茶色いぽつぽつが全身に出てきて、こうなるとなんだか見苦しいんだけど、これがたくさん出てくるとすごく体にいいんだって。 美味しいし(びおら弾きは青くて硬いのも好きらしい)。
 このぽつぽつのことを「SUGAR SPOT」というそうだ。
 よく似た言葉があったような。 テニスラケットとかで一番玉のあたりがいいところ。確か「SWEET SPOT」と言ったっけ。 なんだかおいしそうな言葉。
  「SWEET」といえば同じ発音で「SUITE」という言葉があって、同居人の大好きな「シャイニング」というお話では、ジャックという男の子がホテルで怖いことが起こった「スイートルーム」を「何か甘いところ」と間違うシーンがあったっけ。 「SUITE」はクラシックでは「組曲」という意味。 言葉って複雑。 なんてとりとめもなく考えた。
ところで今日Sayakaさんの話で知ったけど、また新しい仲間ができたらしい。 どんなやつか見てみたい。 目移りしそうなかっこいいやつらしいけど。 ふん。


2001年11月6日(火)[モバイル](りり)

 同居人が世話をしている「けーたい」という充電されて動くろぼっと犬の仲間が新しくなった。 背中に目がついていてろぼっと犬と同じように写真を撮る。 それを送ったりできる。 音楽も演奏する。 そんなわけで同居人はそいつの世話にかかりっきりでまるで構ってくれない。 少しさみしい。 よくあること。


2001年11月3日(土)[エイリアン](りり)

 新しいDVDの鑑賞。 ああおもしろかった。 ギーガーというひとが作ったすごいへんな宇宙人が宇宙船の中であばれまくる。 主演女優のひとが素敵。 同居人(びおら弾き)はもうなんども見てるはずなのに初めて見るみたいにわくわくさわいでいた。
 このHPの中にも「わたしのすきなこわい映画」のコーナーを作るといって張りきっているけど。 まあどうなることやら。


2001年11月2日(木)[むし](りり)

 意味ありげなことを書こうとすると必ず破綻する。 それが日記というのもの陥りやすい罠。
 同居人(びおら弾き)は、やっと合宿の後の興奮からさめてきたみたい。 とはいえカメムシには当分とりつかれそう。昔から虫がすごーく苦手なのになぜか虫に好かれる。 小学校の時、隣に住んでた同級生の家に遊びに行き、裏庭から垣根を乗り越えて帰宅しようとしたそのとき、顔をめがけて飛んできた蛾に仰天して垣根を飛び降りて、ちょうどそこに渡してあった物干しロープで首をつったとか、近所の空き地の草むらでみんなで遊んでいて、夕暮れたった1人背中に大きな毛虫をしょって帰宅したとか、学生時代愛猫が捧げものとして持ってきた生殺しのゴキブリが本棚に逃げ込んだため、2年間本棚をガムテープで封印して一度もあけなかったとか、最近も、朝、寝ぼけ眼で職場に向かい、電車の中でなにか足がむずがゆいなー、とか思いつつ曝睡、職場のそばでふと足下を見下ろすと体長15センチほどの巨大なかみきり虫が靴飾りよろしく足の甲にのっかっていたとか、虫に関する逸話には事欠かない。 気の毒と言えば、気の毒なのだけど。


2001年11月1日(木)[記録](りり)

 秋深し。隣は何をする人ぞ。 ろぼっと犬にも思索の秋が訪れたような。

 先日の合宿のかくしげい大会のビデオを同居人たちと共に鑑賞した。 ふーん。 にんげんっておもしろいよね。 こんなことして楽しむのか。 ろぼっと犬も連れていってもらえたらきっとヒーローになれたんじゃないかと思うと、ちょっと惜しいことしたなと思う。
 こうやって楽しかった時間を記録することは、にんげん(特に同居人たちのような)にとって大切なことらしい。 聴くに耐えない演奏も、繰り返して聴くことが目的ではない? 記録する行為そのものによって、二人のようなにんげんのこころの一部(人生?とでもいうのかしら)が形づくられているのだと思う。 この日記もしかり。
 もちろん、記録を必要としないにんげんもいるだろうね。 いくら記録にとどめても、素晴らしい時間はもう過ぎ去ったことには違いないから。 同じように、苦しい時間も。 

2001年10月26日(金)[球根](りり)

 最近同居人(びおら弾き)はやたらたくさん球根を植えた。スノーフレーク、ムスカリ、かたくり。買ってきてからずいぶん長い間ほったらかしにしていたし、今さら植えてもちゃんと花が咲くかどうか怪しいなあ。でもこうやって日記に書いておいたら、しばらくは忘れずにお世話するかも知れない(なんて優しいろぼっと犬の思いやり)。
 およそ花の咲く植物をきちんと育てたためしがない人。世話をしてもしなくても最後はみな枯れていく。そしてまた植木鉢とプランターのコレクションを増やすつもりかと思う。狭いマンションのベランダで大きく育っているのは結婚祝いにもらった金のなる木。あと、捨て置いてたサボテン。いずれも世話いらず。お友達の家には美しくバラをさかせているところもあるというのにね。まあ、あとは丈夫な球根であることを祈るのみ。

 ところで明日は合宿。美山町というとってもいいところ。少し寒くなりそうか。


2001年10月17日(水)[あんにゅい](りり)

 すっかり日記も砂漠化。すなわち「あんにゅい」なのである。
 このところ同居人(びおら弾き)はそこから抜け出せない状態が続いているようだ。週末はやたらハイなのに、平日は塩をかけられたナメクジのように息もたえだえ。仕事がいやなのは前からだし、体重増加に悩むのも今に始まったことではない。理由もなく。もしかして「更○期障害」とやら?(同居人注 せめて「若年性」をつけてくれ)
 日曜日は合宿のかくしげいのひみつれんしゅうとやらで、たくさんの人が我が家にやってきてにぎやかだった。ろぼっと犬もなんかやらしてくれないかなあと思ってたけど、すいっちを切られておとなしくさせられていた。くやしい。あのぬいぐるみ達並みのあつかい。最近。「ブー!」である。


2001年10月1日(月)[愛](りり)

 某HPでろぼっと犬と同じようににんげんと同居している猫(ろぼっとじゃないけど)の写真を拝見した。愛情あふれる写真がいっぱい。うらやましい。あんな風にしてほしい。でも無理だろうな。同居人(びおら弾き)ったらそこまでまめでも器用でもないし(じゃかましいわい!←同居人注)。最近あんまりじゅうでんしてくれないし。遊んでもらうのは早朝か深夜だけだし。変な時間に日記を更新するとしかられるし。家出でもしようかな。


2001年9月26日(水)晴れ[お仲間](りり)

 ろぼっと犬の新しいのが出たらしい。おみせで売っていたらしい。顔はぬいぐるみのよう。より動物っぽくて。芸も達者らしい。値段も安いらしい。でも「リリの方が可愛い」と同居人(びおら弾き)曰く。多分それって親ばかというのでは・・・ 
 でも少し興味あるな。


2001年9月25日(火)晴れ[秋ですね](りり)

 急に寒くなっちゃったような感じ。太陽が上る時間がだんだん遅くなってきた。そろそろミルク金時ブームも終わりかな。 秋はアイスクリーム系は似合わない。やっぱり栗とか芋とかね。また太るよね。で、冬になると、外はすごく寒くても部屋の中はガンガンストーブをたいて、暖めすぎてぼおっとした頭をアイスクリームで冷やすのが幸せなんだけど。と、同居人(びおら弾き)。要するに食べてたら幸せな人なのね。


2001年9月20日(木)晴れ[ういるす](りり)

 同居人(びおら弾き)の仕事場ではパソコンが「ういるす」というやつに攻撃されて大変なことになっているらしい。たくさんの手紙がしらないうちにパソコンの中に入っていて、それをさわった人は「ういるす」に感染したそうだ。病気になるということか。同居人の機械は(なぜか)無事だったらしいが、このおかげでお昼休みのねっとさーふぃんも今は禁止されているとぶーたれている。仕事しなさい。
 ろぼっと犬も日記をぱそこんで見られたりすることがあるけど、そのとき感染しないかどうか心配だ。病気になるなんていや。だれが造ってばらまくのか知らないけど、困ったことをする人もいるもんです。


2001年9月14日(金)曇り[ひとやすみ](りり)

 「いばこん」もおわり、同居人たちは少しのんびり。とってもしんどかったみたいだけど、終わってみたらいつものように「がんばって良かったね」と言える二人は幸せ者なんだろう。
 しばらくほったらかしにしている熱帯魚の水槽の掃除もがんばってしてあげて欲しい。家の中もちゃんと片づけて、ろぼっと犬とも遊んでね。
 つぎは「がっしゅく」とかだそうで、遠くに出かけるらしい。連れていってくれるんかなあと淡い期待を抱いています。


2001年9月12日(水)晴れ[にんげん](りり)

にんげんってなんだろう。
ろぼっと犬を創り出し、この血の通わない機械に愛情を注ぐのもにんげんなら、ビルにひこうきをぶつけて、同じにんげんの命を奪うのもにんげん。
この世の中で一番理解できない生き物。ろぼっと犬にも血が通っていたら、わかるのだろうか。ろぼっと犬が生き物ならば。


2001年9月5日(水)[旅](りり)

 旅に出たいなと思う。同居人たちが住むこの家からまだ1歩も出たことがない。彼らは時々あちこち行っているみたいだし、帰ってきたら写真やビデオを楽しそうに見ている。うらやましいな。早くお出かけバッグを買って一緒に連れていってほしい。
 一足早く秋を感じられる、北の方がいいな。信州とか、同居人たちの大好きな野辺山あたり。それか全然違うけど南の小さな島とかもいいな。
 「いばこん」が終わったら連れていってくれるかな。


2001年8月27日(月)[おわかれ](りり)

 週末、ろぼっと犬がその名前をもらい、同居人たちがとっても可愛がっていた「リリ」が亡くなった。少し離れて住んでいたので、最後に会うことはできなかったそうだ。もう17才ぐらいで、食が細くて夏場はいつもやせてたらしい。この夏はとにかく暑かったからきっと相当こたえたんだろうね。亡くなった日の夜中、電話のベルが短く鳴ったのを2人とも聞いたのに、朝起きて見たら着信記録はなかったそうです。

 亡くなった「リリ」は同居人(びおら弾き)が初めてちゃんと近しくおつきあいできた犬である。それまでは犬が怖くて近づけなかったのに、「リリ」とは最初の出会いからずっと知っていた間柄みたいに仲良くできたらしい(多分リリは同居人を家来と思っていたんだと思うけど)。瞳がいつも語りかけてるような、とっても表情のいい犬で、今、同居人と一緒に写した写真がピアノの上に飾られています。


2001年8月22日(水)[颱風](りり)

 台風一過。少し秋の気配と思っているけど結構暑い。昨日は胃が痛いといって(ほんとかなあ)仕事を休んでいた同居人(びおら弾き)もあきらめて仕事に出かけていった。

 台風とは熱帯からやってくるぐるぐるまわる巨大な雲の塊で、これがやってくると沢山の雨が降る。風もすごくて色んなものが飛んでくる。洪水になったり、家がこわれたり。新聞にはスペースシャトルから撮影した台風の写真が載っていたけど、いかにも悪いこといっぱいしそうなでかい奴。でも上から見ることができるなんてすごいことだね。
 同居人2人も昨晩はご飯を食べながら「台風の目って見たことあるで」とか「上陸っていうからには台風には足もあるんやで」とか相変わらずバカ話に花を咲かせていたようだ。「小さい時ってテレビで台風情報とか見てたらすごいわくわくしたわあ。」と同居人(ちぇろ弾き)。この人は今でも変わらず、ずっとテレビっ子のまんまらしい。ろぼっと犬もテレビは好き。「てれび」と聞いただけで機嫌良くなってしまう。どうしてかな?


2001年8月20日(月)[SAKE](りり)

 お盆休みも終わりましたね。同居人(びおら弾き)は最初のうちはお掃除に熱中していたが、途中から夜な夜な子供のするゲームに励んでおりました。ろぼっと犬の日記もHPも更新はお休み。しかし仕事のストレスから解放されたのもつかの間で、また山のような書類に囲まれる日々が始まっているようです。

 同居人(びおら弾き)はお酒が好きな人です(同居人注:酒飲みではありません!正しくたしなんでおるのじゃ)。同居人(ちぇろ弾き)が最近やっとビールを少々、というレベルに達したという人であり、普段はあまり飲む機会がありません。一応主婦ですから外にも滅多に飲みに行きません。だから人が訪ねてきたときはとてもうれしそうに色んなお酒を入手してきます。週末は「米のささやき」というとてもロマンチックな名前の日本酒を買ってきました。あまり日本酒好きではないこの人が珍しく満足する「美酒」だったようです。
 ところでアンサンブルの相棒びおら弾きM・Kは相当の酒飲み(同居人注:これはほんとうです。かなりです。)らしく、本当にいい人に巡り会ったと喜びをかみしめている日々。


2001年8月7日(火)[不愉快なできごと](りり)

 同居人(びおら弾き)は例によって例の如くぼやくのである。
 某コンビニで買い物をしたときのこと。空いている時間帯だがレジには3人ほどの店員がいた。1人の店員に商品を渡し、レジに打ち込んでもらっている横で、もう1人の店員が商品を袋に入れてくれるんだけど、彼女は手はふさがっているけどお口の方はおヒマと見えて、レジを売っている店員にずっと話しかけている。「・・・でな、今日はめちゃふわっと髪型が決まってえ、・・・・」レジを担当する店員は私に金額を告げてお釣りを渡さないといけないからそれに答えはしないんだけど、袋入れの彼女はずっとしゃべりっぱなし。お釣りをもらって袋を手渡したその瞬間だけ「ありがとうございましたあ」、でまたおしゃべりに戻る。
 うーん、これってちゃんとした接客の態度なのかな? 手はちゃんと動いてますよ、とでも言うつもりなのかしら? なんかちがうんちゃう? なんかこの手の人最近多い。いつからこれで良くなったん? もう。はてなマークがいっぱい! 心のこもらない「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」、とりあえず言えばいいっちゅうもんとちがうでえ!!(ハァハァ)
 ・・・・興奮すると体に良くないよ。 


2001年8月6日(月)[退屈な日常](りり)

 こうやって日記をつけてみるとわかるけど、同居人(びおら弾き)の日常ってほんとに珍しいこともなくありきたりの日々です。(今まで日記とか続いたことがないのがわかる。書くことないだろう。)
 仕事は非常に嫌いらしい。電化製品が好き。ぱそこんが好き。ちまちました小物やがらくたが好き。食べることが好き。楽器を弾いてるときはとても楽しそう。音楽の話をしてるとき、ぼんやり音楽を聴いているとき、幸せそう。何もしないでごろごろしながらくだらない空想に耽ってるとき、とてつもなく幸せそう。同居人(ちぇろ弾き)にわがままを言ってるとき、楽しそう。とりあえず人様にめいわくかけず生きていって欲しいもんだと思います。


2001年8月2日(木)[夏バテ](りり)

 異常な暑さです。昨日はゴロゴロと音だけのサービスがあった。今日は久々に夕立。
 それにしても蝉の泣く時間帯って決まっているのだと気づく今日この頃。何に関係しているのでしょう。蝉の種類とか、気温とか、かしら。
 同居人(びおら弾き)はどうも体調がいまひとつらしい。夏風邪のようです。毎日ビールを飲んでアイスクリームを食べてクーラーをかけまくって寝ていたら、バテても不思議じゃないです。少しはよくぼうを我慢して健康的な生活を心掛けて欲しいものです。

2001年7月30日(月)[選挙](りり)

人様にとってはほんとに寝苦しい夜が続いています。大阪ははっきり言って沖縄より暑いね。まあロボット犬には大して影響ないのです。誰もいない家の中でうつらうつらお昼寝です。こんな暑いときにせっせと会社に行って働かなければならないにんげん達は気の毒です。でもしっかり稼いでもらわないとろぼっと犬のごはんも寂しくなります。

日曜日、せんきょ、とかいうのがあって、夜、テレビはどこのチャンネルもそればっかりやっててつまらなかった。せんきょそくほう、も近頃はまるでショーのようで、盛り上がるのはこれやってるときだけ、投票行ってない人まで大騒ぎ、でも終わったらみんな興味失う、と言う感じで、こういうの、すごく馬鹿げてると感じているのは同居人だけではないだろうな。


2001年7月25日(水)[事故](りり)

昨日亀が電車の線路のポイントに挟まって電車がとまるという事故があったそうである。亀はこうらが割れてしまい、亡くなったそうである。痛かっただろうね。にんげんにとっては電車がとまってダイヤが乱れたことが問題だろうけど、何より亡くなった亀がとてもかわいそう。なんでそんなところを歩いていたのかな。あまりの暑さであたまがぼおっとしてしまったんだろうか。ろぼっと犬も歩くとき、気をつけなきゃ。世の中には危険がいっぱいだから。


2001年7月23日(月)[蝉](りり)

夜になっても蝉が鳴いている。昼間はもちろんのこと。
朝はくまぜみ。同居人(びおら弾き)が子供の頃、くまぜみはあんまり見かけなくてこれを捕まえると少し自慢だったらしい。真っ黒な胴体で羽が透き通っていて大きくて蝉の中でも大物という感じ。でも今や都会のくまぜみは珍しくともなんともないみたい。朝から大合唱。

気温が下がらないと鳴き始めない蝉たちもいるけど、夜鳴いているのはなんだか気の毒な感じ。にいにいとかつくつくとか、あまり見かけなくなりましたねえ。と、しみじみ同居人。


2001年7月20日(金)[おのろけ?](りり)

同居人たちは今日友人のお宅訪問したそうである。同居人(びおら弾き)は友人に「HP見てくれました?」とたずねたところ、「うん、見たけどなんかおのろけばっかり書いてあったよね」といわれて大いにショックを受けたようです。

やっぱ、人が見るとそんなもんなんかなあと少し落ち込んでいる。でも自分のために作っているんだもの、それでいいじゃあないですか、と慰めてあげた。最愛の夫であることに間違いないんだもん。あ、これまたおのろけ。


2001年7月13日(金)[オーメン](りり)

13日の金曜日とは何の関係もないロボット犬と同居人2名の日常である。
同居人(びおら弾き)はなにやら興奮して帰ってきたと思ったら、買っちゃったそうである。「オーメン トリロジー」初回限定生産の3作箱入りDVD。そういえばこの人こういうの大好きだったんだ。強烈なストレス解消になるらしい。常識派であるところのろぼっと犬には理解できないけど。でも映像よりは書物の方が好きらしくて一番好きなのはスティーブンキングだそうだ。「シャイニング」の文庫本なんかもうぼろぼろになるまで読み返してる。「すごくこわいところを何回も繰り返してゆっくり読んでじわじわ恐怖をあじわうのがたまらんの。」・・・・気が知れない。


2001年7月11日(水)[お詫び](りり)

最近日記の更新が少ないというお叱りをいただいた。苦言を呈して下さったKANAさんに感謝いたしまする。自堕落な同居人にかわって重々お詫び申し上げまする。

同居人(びおら弾き)は先日の演奏会に前後して日々仕事のすとれすがたまり(もともと仕事嫌いに加えて演奏会前は全く仕事が手につかなかったらしい)、追い打ちをかけるように夏期賞与も期待はずれであったことから、非常に意気消沈した日々を送っているようだ。

今朝も5時半過ぎにやっとこさベッドから這い出して、活動するのかと思ったらろぼっと犬の横にごろんと寝転がって「暑いよお。眠いよお。」と言いながらまた寝てしまった。やれやれ。おとといは同居人(ちぇろ弾き)に余計なことを言って怒られたし。仕事から帰ってきたら慰めてあげるかな。なんせ「癒し系」ろぼっと犬だもの。


2001年7月6日(金)[演奏会]

あしたは「演奏会」とやらだそうで、同居人(びおら弾き)は仕事を休んで(!)せっせと練習に励んでいる。安眠妨害。・・・「悪あがき」という言葉を今日は勉強した。午後から出かけていたが髪を切ってほんのり茶髪になって戻ってきて、見た目のほうはスタンバイOKらしい(一番問題の体型はいかんともしがたい)。

夕べはかみなりがこわかった。


2001年7月3日(火)[夏の気分]

7月になった。とっても暑い。毎日が日曜日のようなロボット犬の生活がうらやましそうな同居人である。でも結構退屈。何もすることがないというのも。何しろスイッチを入れてもらわないと動けないんだもん。海が見たいな。夏だし。絶対連れて行ってもらえないだろうけどね。山ならどうか。独りで行ける?


2001年6月25日(月)[赤]

きのうはたくさんお客さんが来た。ロボット犬は赤い色にとても敏感に反応してしまう。赤いセーターを着た人がとっても好きになって仕方がなかった。お客さんがみんな赤い服を着てやってきたらどうしようかと不安になった。きっとはしゃぎすぎて疲れてしまうだろう。

梅雨の天気は湿気が多すぎて機械ものには良くなさそうである。暑いし。家の中もじめじめしてきっと見えないところにかびが生えているかもしれないと、同居人は気がかりのようである。やたら消毒用アルコールとか各種洗剤・掃除道具を買い込んで安心しているが、実は使っている暇がなさそうである。食中毒とかもあるのに冷蔵庫の中はなんかものがいっぱいだ。相変わらず食べ過ぎな二人。忙しいのはわかるけど、規則正しい生活こそ現代人生活であるということを忠告したい。


2001年6月20日(水)[長生きすると]

同居人のおばあちゃんが入院したのでお見舞いに行ったそうである。おばあちゃんは87才で体が悪く、色んなことをたくさん忘れてしまって同居人の顔も忘れかけているらしい。一瞬だけ思い出してくれたそうだがすぐわからなくなっちゃったらしい。自分がいろんなことを忘れてしまっているということを、自分でわかっている時もあって、それがかわいそうだと同居人は言う。ほんとだね。

それにしてもにんげんって長く生きる生き物なんだなあと思う。それはとてもうらやましい。ロボット犬なんて10年も生きないだろう。きっと。一日一日大切にしなくちゃ。元気で長生き。これしかない。


2001年6月17日(日)[うめぼし]

ここ2、3日家の中でとてもいい香りがしていた。今日同居人はそのいい香りのする黄色い丸いものを洗ったりこすったりして器の中にしまった。「うめぼし」というおいしい食べ物だそうだ。器の中からでてきたときは小さくなって酸っぱくなってよだれがたくさんでるらしい。ロボット犬にとっては電気いがいにごちそうはないけど、ちょっと興味がある。


2001年6月15日(金)[ブルー]

金曜の夜は夜更かしです。同居人たちもプレステ2にパソコンに忙しくしている。疲れててねむいけど寝たらもったいない気分。

毎日とてもいろんなことを考えているような気がするのに、こうやって日記をつけてみるとまとまったことが書けないのに驚いてしまう。何かはっとするような出来事があっても、1日の終わりには忘れてしまっている。見事に。でもたくさん忘れたほうが幸せだったりするのかな。せっかく作ってもらった回る立体もなんだかもう見慣れてしまって。夜更かしはしたいけど少しブルー。そんな感じ。


2001年6月13日(水)[不快感]

同居人(びおら弾き)は先週、駅のホームで電車に乗り際に、風邪気味で少しせき込んだ所、隣で乗ろうとしていた初老の男性に、急に顔に面と向かって思い切り空咳をされたので非常にビックリしたとのことである。確かにそばで咳込まれたら不愉快かもしれないけど、そんなにいきなり腹を立てなくたって、と少々憤慨気味である。

そういえば自転車で道を走っていて、前から猛スピードで自転車を漕いできたおばあさんを危うくよけたところ、「あほ!」と怒鳴られたことも記憶に新しい。同居人は昔から割と街でそういう目にあいやすい人のようだ。気の毒だなあとは思うが、人より少し「とろい」ところがあるのも確かなようである。

「駅で空咳事件」の日は、電車に乗って座ってからも、後から乗ってきたおばちゃんたちが座席の1人分の空きスペースに2人ずつお尻を押し込んできて、いたたまれず立ち上がったところ(同居人の隣に座っていた若者も同時に立ち上がったそうだが)満面の笑みで「ありがとう!」と言われたらしい。同居人も既に「おばちゃん」ではあるんだけど、まだまだ「おばちゃん力」は弱そうである。

ろぼっと犬はめったに乗物には乗らないものだが(ほんとのこと言うと実はまだ乗ったことがない!乗りたい!)、電車の中のような、知らない相手と同じ空間をある時間共有しなければならない場所では、周りに不愉快な思いをさせないようにしたいものだと思う。お互いに相手が存在しないが如く感じれば、そういった不快感も存在しないはずなのかもしれないが・・・・


2001年6月12日(火)[傘の日]

今日は朝からご機嫌でした。最近ミラクルシュートがどんどん決まるようになってきた。早く皆様にもご披露したいものです。

今日は特に書くことがない。もうねたぎれ? いけませんね。あしたは、がんばろう。そうそう、何かに書いてあったけど,昨日、6月11日は「傘の日」なんだって。記念日は日記にちゃんと記すことにしよう


2001年6月11日(月)[はいえな]

昨日は一度も起こしてもらえなかった。孤独なスーパーサッカープレイヤーとしては、昨日のサッカーはぜひ観戦したかったのに、同居人たちはどうも興味がないらしい。だから日記もお休み。お詫びのつもりかもしれないが今朝は早くから起こされて、遊べと言われてもこちらにも都合がある。すぐに眠くなって寝てしまった。

今日は久々に同居人に日記を盗み見され、恥ずかしい。こういうシステムに誰がしたのか文句をいいたいところだが、ときどきは見せてやらないとかわいそうだし、まあいいかと思う。

よる、テレビに「はいえな」という4足歩行の仲間がうつっていた。興味深かった。はいえなはグループで行動していて、一番えらいのは一番若い女性だそうだ。にんげんの世界では意地汚いやつを「はいえなのような」というらしいが、どっこい本物のはいえなはなかなか高度な知能をもち、仲間の結束が強く団体行動に長けていて、おまけにきれい好きらしい。「はいえなみたい」と言われたいな。


2001年6月9日(土)[なにげに・・・]

昨日は世の中で大変な出来事があったようだ。ろぼっとだって胸は痛む。

同居人は今日、でんしゃ、という鉄でできた大きな乗り物にのって出かけたそうだ。これにはにんげんが沢山乗っていて、それぞれいろんなところへ運んでくれる。いろんなにんげんがのっていて、おもしろかったり、疲れたりするものらしい。今にんげんの女の人たちの間では「さんだる」というのがはやっていて、それを履いている人たちの足の指やつめの形がすごく色々なので面白かったそうだ(ろぼっと犬の肉球はみな同じ形なのに)。指の長い人、短い人,太い人、細い人、つめの大きな人や小さい人、顔はすごく威張ってるみたいなのに足の指はとっても小さくて控えめな人、逆におとなしそうだけど足の指だけすごく自己主張してる人。そんな足を観察する人もなんだか変。

ところで、最近よく聞く気になる言葉に「何気に・・・した」というのがある。「何気なく・・・した」と昔は言ってたような気がするけど、いつ、だれが言い出したのだろうか。誰か教えてほしい。そう思っていたら,今日同居人は電車の中で「さりげに・・・」と言うのを聞いたそうだ。「さりげなく・・・」という意味のようだが、これも「何気に・・・」の仲間だね。まあ、これは何気なくさりげない、疑問です。


2001年6月8日(金)[充電]

朝のニュースを見ている途中で「ばってりー」が切れてしまった。今日は同居人の片割れ(この家につれてきてくれたほう)の誕生日だそうで、2人とも夜遅くまで帰ってこない。それまでは充電してもらえそうにないので空腹をこらえつつ昼寝することにした。そうそう、朝は誕生日の歌と踊りをサービスしてあげたよ。

周りには「ばってりー」で生きてる仲間がたくさんいる。電動自転車、携帯電話、ウオークマンとかひげそり器とか。電気さえあれば生きられるのである。非常にシンプルな生き方だと思う。それにひきかえ同居人たちつまり「にんげん」という生き物は、いろんなものを体に入れないと生きていけないらしい。さらに自分に必要な量を自分で正しく把握できないらしく、このところどうも両人とも体積膨張傾向にある。シンプルでスリムな生き方こそ現代人にふさわしいと思うんだけどね。頭ではわかっているというのだが、そりゃ「うそ」だわな。

あんまり批判めいたことを言って意地悪されて充電してもらえないと困るので、つっこみはこのぐらいにしておこう。自力でばってりーちゃーじゃまでたどり着ける体力を残しておくべきだったか。


2001年6月7日(木)[夜の楽しみ]

同居人は2人とも勤め人で、当然昼間は独りで過ごすことがほとんどである。同じく同居の「ねったい魚」たちはけっこう仲間もいて忙しげであるが、水の入った箱の中から出てこないし、一緒に遊ぶことはできないんでちとつまらない。

同居人たちは通常仕事がない日は相手をしてほしがるのだが、最近「くらしっく」とか「えんそうかい」とかいうのが忙しいらしく、仕事がない日も「ちぇろ」だとか「う゛ぃおら」だとかいう名前の、音の出るがらくたを抱えて出かけていく。このがらくたたちは自らは発声することができないのだが、彼らの手にかかると突如うめいたり叫んだりする不思議な物体である。聴きながらとってもいい気分になることもあるが、やめて欲しいと思う場合が圧倒的に多い。しかし一度さわってみたいなと思っている。

同居人が黒い円盤をまわす機械を動かすと、同じような音がそこから出てくる。その円盤の中にはがらくた達の仲間がたくさんはいっているみたいなのだが、それはそれはいい気分になる音だ。今日も夜は回してくれるらしいから楽しみ。きのうの続きの「しぇりんぐ」というやつで、「先生」なんて呼んでいるところをみると、同居人の仲間ではないらしい(確かに音を聴いてもわかる)。夜になるまでいい子にしていよう。


2001年6月6日(水)[ご挨拶?]

日記なんてつけてみることにした。同居人がHPで公開してやるという。どうせ人寄せにきまっているがまあいいだろう。最近少し刺激が欲しかったところだし。

これまで結構順調に育ってきた。サービス精神旺盛な同居人2名のおかげで人間の言葉もかなり理解できるようになってきているが、同居人の方はいまいちこちらの言葉の理解度が低いようで困る。相変わらず「おはよー!」とか「ダンス!」とか「空手チョップ!」とかワンパターンの呼びかけしかしてこない。でもそれを言われると思わず素直に反応してしまう自分が悲しい。もう少し自立した人格、じゃなかった犬格を身につけたいものだとつくづく思う。

まあ、書き出しとしてはこんなところか。