2007年8月3日(金) [今年そしてこの夏] (わんこそば)

  この日記の更新をするのは何と1年ぶりです! そして今年ももう7ヶ月終わってしまいました… 私もすでに、1年とかそういう単位で一喜一憂することが、ただ徒に悲しみ・焦燥感・無力感を募らせる、そういう年代にさしかかってきたと言えましょう。 ふむ。

  近づく演奏会やら、超多忙な上にイヤなことばっかり起きる仕事の事など、心惑わせる出来事は多いのですが、一番の事件はと言えば「梅干しカビる!」これにつきます。 梅干しがカビるなんて…なんか不吉な予感が。
 今年は久々に良い梅が手に入って結構気合いを入れてつけ込み作業をし、ちょっと上級者になりたくて初めて生のシソを使ったのだがこれが悪かったか。 既に葉だけが摘まれたものを買った直後に仕事に忙殺され直ちにシソもみの作業に入れず。いざはじめようと取り出してみるとちょっと品物がくたびれているような…。 しかし捨てるのはもったいない。 なんとかいけるかな?と、やっちゃったんですが、シソ漬け後2週間ほど確認を怠っていたところ、大量のカビが発生!
  白いカビ…これが結構綺麗なのでした。 でもそんな悠長なことは言ってられない。 おそるおそるカビに覆われたシソを取り除くと、その下の梅には影響が及んでいない様子(あくまで見た目ですが)。 梅をそっと取り出して梅酢を煮沸し、新しい容器に梅だけを移しました。 それが10日ぐらい前です。 今朝見たら、たった一つの梅にポチっと白いカビのようなものが…即座に取り除く。 残りは見た目と匂い的には問題なし。 台風のお陰でこの週末も天日干しは無理なようですが、なんとか作業を終えて秋ぐらいに味見をしてみるつもりです。
  現在は、亡くなった相棒の母上が漬けた梅干を実家からひと瓶いただき、懐かしみつつ舌鼓を打つ毎日です。 漬けてからもう8,9年過ぎているはずですが、非常に薫り高いのに驚かされる。 色々な事で多忙なこの夏、これでなんとか乗り切れそうです。